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フリーページで作るコンテンツSEO

カラーミーショップには、他のサービスにあるようなブログ機能がありません。そのため、選び方や使い方の記事をどこに書けばよいかという相談が寄せられます。

記事を置く場所はフリーページです。自由にHTMLを置ける固定ページで、検索の入口を作れます。投稿一覧はありませんが、選び方を1ページずつ育てられます。時系列で流れるブログより、こうした内容は固定ページが向いています。

この記事では、フリーページで作る記事の型と、1ページの組み立て、商品への内部リンク、使い続けるうえでの限界を整理します。

結論: 商品カテゴリごとに「選び方」1本から始め、商品ページと双方向でつなぐ

記事の型

答える質問

選び方

「〇〇はどう選べばいい」

「革財布の選び方: 革の種類・サイズ・収納で決める」

比較

「AとBはどちらがいい」

「二つ折りと長財布、どちらを選ぶか」

使い方・手入れ

「どう使う」「どう保つ」

「革財布の手入れ: 月1回の5分ケア」

用途別

「〇〇な人向けは」

「キャッシュレス派のためのミニ財布」

よくある質問

「〇〇はできる?」

「名入れ・ギフト包装・返品についての質問」

フリーページの記事型と商品ページの関係

商品カテゴリごとに、選び方を1本書くところから始めます。革財布なら、革の種類や収納で比べる記事です。そこから商品ページへリンクを張ります。

重要な考え方: 商品ページは、その商品を説明する場所です。どれを選ぶかという問いには、商品を比べるページで答えます。

フリーページ1本の構造

位置

内容

目的

冒頭

質問への直接の答えを2〜3文

AI検索の引用ブロック

見出し1

選ぶ基準を3〜5項目

検索エンジンの構造理解

基準ごとの比較表(HTMLの表で)

比較型の質問への対応

見出し2〜

基準ごとの説明

本文

商品リンク

該当する自社商品へ2〜4本

購買導線

FAQ

3〜5問の短い問答

引用材料

フリーページ1本の構造

財布の比較は、画像ではなくHTMLの表で書きます。機械に内容を読んでもらうためです。テンプレートで見出しと表が使えるかを先に確認します。

記事と商品を、行き来できるようにする

記事から商品へ案内するだけでは足りません。財布を見て迷った人が、選び方に戻れる導線も要ります。内部リンクは、サイト内のページをつなぐ道案内です。

  • フリーページ → 商品ページ: 本文中の該当箇所と末尾に置く

  • 商品ページ → フリーページ: 商品説明の末尾に「選び方はこちら」を置く

  • トップ・フッター → フリーページ: 主要な記事はナビゲーションから届く位置に

商品説明欄に共通のリンクを置ければ、手作業を減らせます。商品ページからも選び方の記事へ戻れるかを確認します。

フリーページの設定で確認する項目

項目

確認

title・meta description

ページごとに設定できるか

URL

意味のあるURLにできるか(番号だけのURLは避けたい)

サイトマップ

フリーページがサイトマップに含まれるか。含まれなければ内部リンクで補う

構造化データ

Articleをテンプレートで足せるか

記事が増えたときに起きること

  • 記事一覧がない。 記事が増えたら、「記事一覧」用のフリーページを1つ作り、そこからリンクする

  • 上限数がある場合がある。 プランごとの上限を確認し、上限に近づいたら記事を統合する

  • 日付や著者の表示がない。 更新日を本文の冒頭にテキストで書く。AI検索は新しさを見る

記事が20本を超え、上限や管理が気になるなら外部ブログも候補になります。WordPressなどとの連携を検討します。その場合も、記事一覧から選び方の記事を探せる状態は保ちます。ショップとブログの間のリンクも確認します。

商品を入れ替えた後の記事の見直し

フリーページは、書いた日よりも更新し続けることが大事です。財布を入れ替えたら、比較表にも反映します。価格や選ぶ基準が変わったときも同じです。記事が10本を超えると、商品との対応を手作業で追いにくくなります。

データポイント: 高権威ドメインで81ページを30日間追跡した実験では、Google AI Modeは初週に59%を引用し、30日目には26%まで下がりました。初週に引用されなかったページは、その後も引用されることがまれでした。公開直後の数週間に、読める状態になっているかが後を左右します。

AI Modeの引用は初週がピーク

Search OSは、カラーミーショップなどの運用を支えます。記事と商品の内部リンク、メタデータ、構造化データを確認します。古い記事やリンク切れ、ボットが取得できないページを整理します。商品変更のあった記事も、書いた後に検索とAIが読める状態を保ちます。

よくある質問

フリーページとブログ、どちらがSEOに有利ですか

選び方や比較を育てるなら、フリーページで十分です。新着情報やイベントなど、時系列の投稿はブログ向きです。内容に合わせて使い分けます。

記事は何本必要ですか

商品カテゴリごとに、選び方を1本ずつ書きます。3カテゴリなら3本からで問題ありません。効果を見ながら、比較や用途別の記事を足します。

記事の長さは

質問に答えきれる長さにします。目安は1,500〜3,000文字、表1〜2つ、FAQ3問です。読者の疑問が残っていないかを読み返して確認します。

あわせて読みたい

参考資料

既存のウェブサイトを維持したまま、

検索とAIが情報を読み取れる状態を確認します。

SEOの基盤からAI検索での可視性まで、継続して運用します。

まずは製品資料で、Search OSの仕組みをご確認ください。